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また、ユニバーサルデザイン、歩道空間及び自転車走行空間整備、無電柱化、交通渋滞対策、交通事故対策、案内標識整備など、国民の安全・安心の確保や道路ストックの有効活用に向けた提案に取り組んでいます。

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道路設計

防災性の向上・安全安心な歩道空間の確保・良好な景観の確保などの観点から、全国で無電柱化が推進されています。当社では、ソフト地中化方式を含む電線共同溝の設計や無電柱化推進計画の策定などの豊富な業務実績を活用し、低コスト化等を目的とした最新の技術的知見に基づく最適なソリューションを提供しています。
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インプレッサGDB-Cタイプ、Dタイプ対応プローバ製チューニングECUです。(スペックCは不可) 自分はCタイプに使用していました。車輌入れ替えのため取り外しました。プローバの説明書、箱有りです。自分はアペックスN1マフラーのみの仕様でした。ノーマルECUでマフラー交換時出足の低速トルクが低下しましたがECU交換時改善ありました。リミッターカット➕ブーストアップとなります。詳しくは付属の説明書を読んでみてください。
NPO法人職員らの指導のもと、器具を使った体操に励む高齢者たち=高知県仁淀川町大崎で、2022年10月17日午前11時42分、小林理撮影 拡大
NPO法人職員らの指導のもと、器具を使った体操に励む高齢者たち=高知県仁淀川町大崎で、2022年10月17日午前11時42分、小林理撮影

 長寿社会と言われる中、健康に生活できる健康寿命をいかに延ばせるのか。自分らしい質の高い生活を送るには心身ともに健康でなければならないが、施設には行きにくく、支援してくれる介護人材も不足している……。課題が山積する中、人口4695人、高齢化率56.1%(2021年10月1日現在)の高知県仁淀川町で、住民が主体となって「フレイル(虚弱)予防」に取り組む姿が全国から注目されている。最先端の動きを探った。

 10月のある日の午前9時前、高知市から仁淀川沿いの道を経て1時間余り、穏やかな町並みに建つ大崎診療所多目的ホール(同町大崎)に着いた。元気にあいさつする声が響く。高齢者らが「ハツラッツ体操」をちょうど始めるところだった。

 この日午前の初参加者は3人。まず体調や血圧などをチェックした後、そろいの「HATSURATS」ポロシャツを着て参加者とともに体操に入る。3月から体操の推進を担うNPO法人・フレイルサポート仁淀川の小松仁視さん(61)らの指導に基づいて柔軟体操やタオルを使った足上げなどをゆっくりこなしていく。「みんなすごいねー」。聞こえてくるのは、小松さんのほめ言葉だけではない。きつそうな運動も多いが、3時間ずっと誰かが話し、笑いが絶えない。「家族に勧められて初めて来た」石本愛子さん(82)も一生懸命トレーニングに取り組み、「運動は家の周りの農作業くらい。みんなでこういう体操ができるのはいい」と楽しそうだ。

「フレイル予防」住民全体で

 町でハツラッツ体操が始まったのは21年。東京大学高齢社会総合研究機構と連携し、町民がフレイル(要介護と健康の中間)状態になっていないか、日ごろの生活への設問などを通じて19年から調査する中で、「調べるだけでなく、フレイル予防の実践活動が必要だ」と町民から声が上がり、専門家が考案した。作業療法士らの指導のもと、週2回、各3時間、3カ月続けて柔軟や3種類の器具を使った体操などをする。毎回10人以上が出席するなど人気だ。

 参加者は2種類に分かれる。初参加者は「鯉(こい)さん」、お手伝いするメンバーは「お支えさん」と呼ばれる。「初めての人はまな板の上のコイみたいに、言われるがまま運動をしないといけないので」と山中喜郎理事長(76)が教えてくれた。実は、この「鯉さん」と「お支えさん」がフレイル予防の実践で重要な役割を担っている。体操の期間を終えると、支えてもらうのを卒業した「鯉さん」が「お支えさん」に回るのだ。山中理事長も「鯉さん」1期生で、これまでに約40人が卒業した。

 同町保健福祉課の片岡信博課長補佐(54)は「NPO法人をつくるなど、ここまで住民主体でフレイル予防の取り組みをするのは全国的に珍しい」と説明する。介護人材が不足し、施設で運動などを支援しにくい現状のある町にとって、「熱意ある有志が『予防につなげる活動をしよう』と体操を始め、体操を終えた高齢者が支えるという支え合いの仕組みもできたことは大きい」と話す。取り組みの自由度が高まったほか、顔見知りや身近なメンバーと気軽に話ができるため、参加者からは「楽しいからまた来たい」と歓迎する声が圧倒的だ。体操を卒業しても「お支えさん」として参加しやすく、運動を続けてもらいやすい利点もある。

要支援2から「自立」も

 同町によると、この体操に取り組んだ2人が、介護保険で要支援2から「自立」(介護サービス必要なし)になった効果も出ている。片岡課長補佐は「介護保険(要支援2)とハツラッツ体操の作業療法士の報酬の町負担額がほぼ同額だった。やっぱりお金はハツラッツに使いたい」と話す。

 フレイル予防のポイントは、「運動」「栄養(口腔(こうくう))」「社会性」の三つとされるが、関係者の全員が「社会性が最も重要」と話す。高知県内の取り組みに詳しい東京大高齢社会総合研究機構の神谷哲朗学術専門職員は、「仁淀川町では老いを自分ごととしてとらえ、住民が一緒に乗り越えるために自発的に互助の仕組みを作ってきた。今後、都市部も含めて高齢化の課題に直面する全国の地域の参考になる取り組みだ」と高く評価している。

サポーター制度少なく

 神谷学術専門職員によると、9月末現在でフレイルサポーター制度があるのは全国93自治体。徳島県では24市町村のうち9市町で制度があるが、高知県では34市町村のうち4市町にとどまり、香川、愛媛両県にはまだない。全国に先駆けて深刻な高齢化に直面している高知県は23年に健康寿命を男性73・02年以上、女性76・05年以上とする目標を掲げており、仁淀川町の先行例などを基に全県的な取り組みを急ぐ構えだ。【小林理】

フレイルサポーター制度がある四国の自治体

【高知県】(4市町)

南国、四万十市、仁淀川、大豊町

【徳島県】(9市町)

三好、小松島、鳴門市、那賀、藍住、松茂、美波、上板、東みよし町

※東京大高齢社会総合研究機構調べ、2022年9月末時点

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